実際の導入事例を見る

実際にBasixを導入して「Basixにしてよかった。」というお言葉をいただいております。

ソフトウェーブ株式会社様
一般電話回線より、初期・ランニングコストともに大幅に有利なのは決め手の1つ。通話品質も問題なく、お客様との通話も安心して利用できます。
Softwave
Softwave
右:代表取締役 片桐弘之 様
左:プロデューサー 中山陽文 様
  • 業種:デザイン制作
  • 創設:2004年3月
  • 所在地:東京都渋谷区
  • 導入時期:2013年9月
  • 導入台数:IP電話機8台
  • 電話番号数:LNP(03)番号3 ・ 050番号1
  • 事業内容: Webデザイン
    Webサイト運営(更新・SEO 対策・アクセス解析)
    グラフィックデザイン
    エディトリアルデザイン
    CI コンサルティング
    自動組版を含むDTP
    デジタルブック・電子書籍制作
    e-ラーニング/デジタルサイネージなどのデジタルコンテンツ制作
    印刷コンサルティング
  • URL:http://soft-wave.jp/

きっかけ

会社を移転するにあたり、電話番号が変わってしまう問題点を認識していました。携帯のナンバーポータビリティーがある時代ですから、
電話番号を継続できるサービスがあってもおかしくないとネットで調べたのがはじまりです。数ある会社の中で相談しやすいBasixを選んだのもポイント。

導入するにあたり

社内のビジネスホン主装置の老朽化によりリプレイスを検討していたが、クラウド内にPBXがある発想は時代の流れであり、
自然とBasixを導入するイメージがつきました。

解決点・成果

一般電話回線より、初期・ランニングコストともに大幅に有利なのは決め手の1つ。通話品質も問題なく、お客様との通話も安心して利用できます。
ネット環境さえあれば場所を選ばず、いつでも内線感覚で無料でコミュニケーションがとれる安心!

お客様の声

人と人をつなぐコミュニケーションツールとしての電話。
場所や端末に依存することなく、通話アプリやスマートフォンとの連携をとることで、更に広がる自由なつながりに期待しています。
株式会社住宅ソリューションズ様
移転をきっかけに導入しましたが、Basix(ベーシックス)と出会って電話のあり方が今までと大きく変わりました。
取締役営業部長
秋本徹様
Housing Solutions
  • 業種:建築サービス
  • 創設:2011年4月
  • 所在地:東京都新宿区
  • 導入時期:2013年8月
  • 導入台数:IP電話機4台、電話アプリ4端末
  • 電話番号数:LNP(03)番号4
  • 事業内容:住宅建設における①IT事業 ②建材販売
  • URL:http://housol.com/

課題

都内で移転をするにあたり、電話番号とFAX番号を変更せず、そのまま継続して利用できる方法はないかと探していました。

導入のポイント

営業の山本さんがすぐに来て説明してくれたので、Basixのことや通信の仕組みがとてもよく分かりました。その中で、エリアが変わっても番号ポータビリティできる仕組みに納得できたことと、プロバイダーと電話料金を一括で支払いできるようになりコストが下がったこと、フレキシブルに増設や移設ができることなどが決め手となりました。

成果

電話番号をそのままで移転ができたことが、最大のメリットです。
また通信コスト面で基本料金が以前より大幅に安くなったこと、スマートフォンアプリのおかげで外でも会社の電話を発着信できることや、イージーコール画面を使って通話履歴を見ることができるので、着信に対してケアができるようになったこと等が主な成果です。

お客様の声

電話といえばNTTさん等の大手業者しかイメージできず、IP電話は未知の世界だったのですが、使ってみたら色々な柔軟性や可能性を感じることができました。まだ導入して数ヶ月ですが、私費で払っていた通話料もアプリとの共用で削減できていますし、ウェブインターフェースでの管理により不在着信などを便利に使うことで、ビジネスチャンスを逃すことなく活用できています。
今後、自社の商品としても取り扱いを検討したいと考えております。
株式会社アイブイピー様
拠点間内線や在宅勤務への対策としてフレクシブルなオフィス電話を検討し、Basixに決めました。
ソリューション部長
笠原直樹様
IVP
  • 業種:ECシステム開発・企画・運用
  • 創設:1997年12月
  • 所在地:東京都渋谷区
  • 導入時期:2009年11月
  • 導入台数:IP電話機62台(全3拠点)
  • 電話番号数:LNP(03)番号1 ・ 050番号8
  • 事業内容:24時間体制での通販システム(ERS7)運用、トータルソリューション等を行っています。
  • URL:http://www.ivp.co.jp/

課題・問題点

国内外に拠点を設けるにあたって、簡単に内線で繋げられるシンプルかつフレクシブルなオフィス電話を検討しておりました。初期費用、品質と使い勝手のバランスをとりBasixにしました。

成果

4年間使っていますが、問題なく利用・活用ができています。IP電話という品質面の問題点も、オフィス電話としての利用である点や利便によってメリットの方が上回っています。

導入のポイント

大きくは3つあります。
  • 神戸やフィリピン等に拠点があり、そちらとの内線接続ができること。
  • 産休など在宅勤務が必要な場合などにも、自宅のインターネット環境で簡単につなぐことができること。
  • 1台ずつ増設や解約ができること。

お客様の声

トランスコスモスのグループ会社ということもあり、IP電話と既存の回線の品質の違いは重々承知していました。今では利便性というメリットを生かしたツールとして活用しています。これからは、新たに無料アプリ通話やSMSといったモバイルとの連携などにも取り組んでいただけると助かります。
株式会社ソフトヴィジョン様
コストメリットが想定以上にあった事も良かったのですが、機能面が充実していたことも導入のポイントになりました。
代表取締役社長酒井俊夫様
Soft Vision
  • 業種:ソフトウェア開発
  • 創設:1989年1月
  • 所在地:東京都台東区
  • 導入時期:2012年5月
  • 電話番号数:LNP(03)番号5 ・ 050番号1
  • 事業内容:業務形態に合わせたオリジナルシステムを低コストで実現可能なエンドユーザー向けデータベースソフト「DBPro」を開発・提供しております。
  • URL:http://www.softvision.co.jp/

課題・問題点

新しいネットワークの構成を考えている際、電話設備も新しくしてカスタマーサポートの充実を図ることを検討しました。

導入のきっかけ、ポイント

従来のメタル回線ではなく、光ファイバーのインフラが一般的になっている昨今、法人向けに多数導入実績のある安心できる電話サービスを探していたところブラステル社が提供しているBasix(ベーシックス)というサービスの情報をWebより得たのがきっかけでした。

サービス導入の決め手

初期費用、月額費用について想定していたよりも予算を抑えることができたのも良かったのですが、それ以上に機能面について今まで利用していた機能に加え、便利で魅力的な機能が具備されていることに感心しました。

効果・ご感想

導入当初は、専用のWeb管理画面の操作に慣れるまで時間が掛かっておりましたが、今ではPBXの各種設定等を自社で行うことができ、専門業者へ依頼しなくてもメンテナンスができるようになりました。
また、卓上電話機に加えコードレス電話機を採用したことにより業務効率が向上しました。クラウド型のビジネス電話というカテゴリの電話サービスを導入する際は少しチャレンジ感覚でしたが、今は導入を決意して良かったと思っております。
G DATA Software 株式会社様
Basixを使い始めてからコストダウンはもちろん利便性がぐっとアップしました。
代表取締役社長Jag山本様
G DATA Software
  • 創設:2007年1月
  • 所在地:東京都千代田区
  • 従業員数:6人
  • 内線数:5ユーザー (ACT使用)
  • 事業内容:セキュリティソフトウェアの開発・販売。
  • URL:http://www.gdata.co.jp/

導入のきっかけ

導入前 導入後
  • 多数の電話番号を管理する手間が大変
  • 転送設定のたびに管理者に頼まなければならず面倒
  • 5種類の電話サービスを使い分けコストがかさむ
  • それぞれがダイヤルイン番号を持てる
  • 転送設定も個人で簡単にできる
  • コストは約5分の1に激減!

国際電話のコストと電話番号のマネージメントが気になったとき、ブラステルのBasixを知りました

当社は、ドイツにある本社や、国外の出張先との間で国際電話を利用する機会が多いのです。今までは、海外との通話は主にSkypeを使用していました。しかし、Skypeは電話番号の管理が面倒だったのです。
例えば、Skype In番号を代表にして、同じアカウントで複数のSkypeを立ち上げていれば、全員に着信することは可能です。しかし、2回線目の着信の対応や電話の振り分けなどが不便で、結局、Skypeは発信専用にし、受信は固定電話か携帯電話を使用。たくさんの電話番号を持っている状態で、管理が大変でした。そんな中、新たなソリューションとして見えてきたのが、Basixだったのです。

個別のダイヤルイン番号付与も、導入の決め手に

内線番号というより、社員それぞれが持てる個別の番号が欲しかったので、「ダイヤルイン番号の付与」というBasixの特長も、大きなポイントでしたね。それまでは、いろいろな形態の電話番号を複数管理している状態だったので、Basixなら、それを極力少なくまとめることができそうだと思いました。

導入して、ここが変わった!

個人が番号を持てるようになり、番号管理が簡単に!

当社では全社員に1台ずつ、会社用の携帯電話を持たせています。しかしBasixを導入して、内線番号だけでなく個別のダイヤルイン番号が持てるようになったので、今後は会社用の携帯電話は必要なくなるのではないかと考えています。

海外の出張先にも電話を転送できるので、とても便利です

今までは、「日本のオフィスの固定電話」「日本で使用している携帯電話」「ドイツのプリペイド式携帯電話」「海外のプリペイドカード(海外のホテル宿泊時などに使う)」「Skype」という、5つの電話サービスを使い分けていました。
しかしBasixでは、自分専用のダイヤルイン番号に電話をかけてもらえば、転送先を変えるだけで、どこにいてもスムーズに利用できるので、非常にメリットを感じています。また、「電話会議」機能も、とても便利ですね。

海外の出張先にも電話を転送できるので、とても便利です

前述のような5種類もの方法を使って電話を管理していた頃に比べると、コストはだいたい、5分の1程度にまで抑えられました。ただ、事務所の規模がまだ小さいので、会社としての大きなコストダウンというよりは、利便性がアップしたことの方が、うれしい効果ではありますね。

進化を続けるBasixに期待しています

ウェブ設定画面で、さまざまな個人設定ができるのが面白い!

Basixを使ってみて、興味深いのは、「ウェブ設定画面」上で、いろいろな設定変更が個人でできることですね。
この機能が、今以上に充実していってくれることに期待しています。内線表や電話帳を、画面上のアドレスブックで管理できる機能も、とても便利です。ウェブ設定画面は使いやすいので、1日に何度も、ちょこちょこと見ています。特に、着信履歴はよくチェックしますね。

Basixを使ってみて、興味深いのは、「ウェブ設定画面」上で、いろいろな設定変更が個人でできることですね。
この機能が、今以上に充実していってくれることに期待しています。内線表や電話帳を、画面上のアドレスブックで管理できる機能も、とても便利です。ウェブ設定画面は使いやすいので、1日に何度も、ちょこちょこと見ています。特に、着信履歴はよくチェックしますね。

こんなふうに使っています!<社員の方々の声>

  • オフィスを空けることが多いので、不在転送機能はよく活用しています。(執行役員 石川様)
  • Basixを使い始めてまだ日が浅いので、充実した機能を十分に使いこなしきっておらず、もったいなく感じています。
    Basixが提供するいろいろな便利機能をフル活用できるようにしたいですね。 また、これからもっともっと充実していくBasixの機能に期待しています。(マーケティング本部 本部長 滝本様)
株式会社ルーク・コミュニケーションズ様
Basix導入のおかげで、フレキシブルな対応ができるようになりました。
マネージャー: 上原秀陽様(左)
テクニカルディレクター: 水野敬様(右)
Rook Communications
  • 創設:2003年6月
  • 所在地:東京都港区
  • 内線数:4ユーザー
  • 事業内容:イベントやプロモーションの企画、運営、パブリシティ企画、CMなどの制作協力企画など。
  • URL:http://castle-jp.com/rook_communications/

導入のきっかけ

導入前 導入後
  • 事務局のアウトソース費用がかかる
  • メンテナンスや設定変更に時間がかかる
  • 案件の対応環境に融通がきかない
  • 事務局を無理なく社内に持てた
  • 状況に応じて設定変更が可能
  • 回線数の増減にもフレキシブルに対応!

コストを削減し、事務局運営を社内システムでカバーしたい。 そんなとき、Basixサービスに出合いました

以前は、イベントなどの事務局運営業務を社外へアウトソースしていました。しかし、お客さまのダイレクトな声に対して、フレキシブルな対応ができるよう、プロデューサーの側に事務局を置くことにしたのです。 自社でのISNSの取得に向け、コスト削減とともに事務局運営を社内システムでカバーできるサービスを探していたところ、ブラステルのBasixサービスに出合いました。

ローコストで、回線の増減が簡単!

Basixの魅力は、ローコストであることはもちろん、回線の増減が簡単にできること。お客さまの反応は、イベントによって波があります。ですから、その都度、事務局内の電話回線を工事で増減していては費用がかかりすぎるのです。
ブラステルのBasixなら、企画に応じて必要な分だけの回線が用意でき、設定なども自分たちでできます。まさに、私たちの望むサービスでした。急な企画の場合、従来の方法では設備が間に合わないので、Basixを導入して本当に助かっています。

導入して、ここが変わった!

コスト削減。メンテナンスや設定も、しやすくなりました。

大きなポイントは、コスト削減と、回線増減のフレキシブルな対応ができるようになったこと。それから、ASPサービスなのでメンテナンスや設定が非常にしやすくなったことですね。設定情報を顧客側に依存しているため、自由に設定変更が可能。とても助かっています。
PBXを使って、イベントに応じた回線の増減をしようとすると、PBX設定、端末手配、回線工事などの費用がすごくかかります。しかしBasixなら自由に設定変更ができるうえ、設置も市販のLANケーブルでカバーできる。しかもローコストなんですよ。

ストレスなく導入でき、機能や使い勝手にも満足

電話機能としては、肌で感じる大きな変化はありません。つまり、それだけスムーズに導入(入れ替え)ができたんですね。普通固定電話からIP電話にしたからといって、使い勝手に大きな変化が生じたわけではありません。しかし、コスト面では大幅な削減を実現できました。これからも、サービスの進化に期待しています。

ブラステル株式会社
Basixを通して大幅なコスト削減と、生産性の向上を実規しました。
代表取締役社長田辺淳治
Brastel
  • 創設:1996年12月
  • 所在地:東京都墨田区
  • 社内利用数:約300内線(国内外総数)
  • 事業内容:国際電話サービス・ビジネス電話(IPセントレックス)サービス。
  • URL:https://www.brastel.com/

Basixビジネス電話サービス導入実績(社内)

2008年、ブラステル株式会社(以下ブラステル)は国内事業所/支店/営業所、海外支社/提携コールセンターなど全世界で計12拠点、固定電話機・携帯電話機・ソフトフォン含め約300人規模での通信設備のIP化を行い、社内でBasixビジネス電話サービス(以下Basix)を本格始動致しました。ブラステルにおけるIP化は音声テストや通話品質を確認しながら2007年4月頃より順次実施され、現在では、ほぼ全ての拠点でのBasix導入完了に至りました。

近年の急激な経済情勢の悪化により景気が冷え込む中、ブラステルの不況対策としてまず大胆に打ち出したことは、弊社の持つ多言語のカスタマーサービスを、それぞれ海外の拠点へ移し、人件費を大幅に削減すること。これを実現するためにまず問題になることは、各拠点間の通信設備への投資でした。当初弊社にて従来のPBXやゲートウェイを各拠点に設置した場合の見積もりを外部へ依頼してみたところ、莫大な費用がかかることがわかりました。

ブラステル拠点図(国内)

  • 東京本社
  • 名古屋支店
  • 大阪支店
  • 群馬支店

ブラステル拠点図(海外)

  • ブラステル・ブラジル
  • マニラ・コールセンター
  • タイ・コールセンター
  • スリランカ・コールセンター
  • インドネシア・コールセンター
その莫大な費用の要因として、各拠点にPBXやゲートウェイを設置するための高額な機器購入費はもちろん、設置工事費、特にネットワーク構成のコンサルテーション費など、サービスを利用するためにかかる複数の費用から成り立っていたためでした。そこで、弊社のIP電話ソリューションであるBasixを全面的に導入したところ、結果的にPBXやゲートウェイの購入にかかる莫大な初期投資を最小限に抑え、また拠点間にそれぞれ複雑なネットワーク構築をせず、全て1つのBasix管理下でシンプルにまとめることができました。これにより設備投資において大幅なコスト削減が成功し、それでいて従来のPBXと同様またはそれ以上の設備を導入することができました。
コスト削減の4大要素
通信費の削減
設備投資の削減
人件費の削減
運用費の削減
以上の点からブラステル社内でコストの大幅な削減というBasixの導入効果を会社全体で実感しまた証明することに成功したのです。

Basixサービス機能活用例

Basixサービスを提供するブラステル社内では、Basixのビジネスフォン機能を駆使し、様々な状況に合わせてサービスを活用しています。サービスを 提供する前に、社内で私たちが実際に利用しながら開発・改善し、常にお客様目線に立ってサービスを提供できるよう心がけていま す。 ここでは、転送機能や公私区分機能、拠点間無料通話の実現など、弊社での具体的な導入例をご説明いたします。
  1. 不在転送機能の活用

    コーポレート事業本部 山本さんの場合

    営業等でデスクを空けることが多いため、不在転送機能は毎日活用しています。例えば、予め自分の番号への着信に対して不在転送を設定しておけば、ある一定時間着信しても応答が無い場合は携帯へ転送、または部署の代表番号へ転送しておくなど、様々な設定が可能です。 お客様からの大事な電話を逃さずキャッチできるため、業務効率が向上し、重宝している機能です。

  2. 公私区分機能の活用

    広告宣伝部 加茂さんの場合

    営業で外出することが多く、常にプライベートの携帯電話をビジネスで利用していましたが、Basix公私区分を使い始めてからは、個人の通話料負担を気にせず商談ができるので大変助かっています。通話料清算など面倒な手間から開放されるだけでなく、プライベートの電話番号が相手に通知されず、会社番号で発信できるのが嬉しいですね。 ビジネス用と私用の携帯電話を2台持つ必要も無く、社員の中でも好評な機能です。

  3. モバイルの活用

    日本語カスタマーサポート 羽鳥さんの場合

    社内にはいるものの、会議などで席を外してしまうことが多い私は、Basix利用可能端末であるNokia E51を利用しています。デスクにいなくとも、WiFi環境下なら内線電話として利用できる他、SIMカードを差し込んで個人の携帯電話としても利用しています。
    内線電話は会社のデスクにある固定電話でしか受けられないような固定概念がありましたが、これによって一新されました。今では手放せないですね。

  4. 拠点間無料通話の実現

    システム部 川本さんの場合

    国内外に拠点を持つブラステルでは、遠距離通話や国際通話のコストに悩まされていました。そこで、ブラステルの東京本社、名古屋支社、大阪支社、さらにブラジル支社とマニラ支社をBasixで繋いだことで、なんと全ての拠点間通話の無料化を実現させました。 同じPBXで繋いだことで国内外関わらず4桁の番号で発着信できる内線通話が可能なため、海外支社のスタッフとの連絡も前より気軽にとれるようになりました。国際電話サービスをメインプロダクトとして成長してきたブラステルにとって、無料で国際電話ができると公言するなんて勇気がいることだったのですが、常にお客様を1番に考えているブラステルなのです!

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